意思伝達支援ボランティア育成研修 in 苫小牧

 

iCare04

 7月21日に苫小牧市心身障害者福祉センターで研修会を開催しました。

 これまでも度々共催で障害者のためのパソコン研修会等を行ってきた「苫小牧障がい者パソコンボランティア友の会」とこの事業を進めていくことになりました。

 13名の参加。

 参加者は少し少なめでしたが、とりわけ機器の説明のところでは、質問も多く、熱心に機器に触れていただきました。今はiCareほっかいどうの支援ボランティアである鴨崎さんが、意思伝を使いながら在宅で療養生活を送ったご主人の闘病の様子を伝えました。

 ユーザーの立場から、意志伝の必要性、ボランティアの必要性を語った内容は、参加者の心に響いたのではないかと思います。

 苫小牧はALSの患者がとても多く、この後苫小牧訪問を毎週のように続けることとなりました。

 

プログラム

◯ご挨拶と iCare ほっかいどう設立の経緯

代表 杉山逸子

◯iCare ほっかいどうの患者の支援状況

札幌市・北海道の支援状況 相談員 佐藤美由紀

◯iCare ほっかいどうに出会うまでの活動の報告

苫小牧市障がい者パソコンボランティア友の会 高橋亨

事例発表 支援ボランティア

鴨崎有里

◯重度支援機器の紹介と使い方

佐藤美由紀

 

アンケートから(回収12名)

1、とても満足(3名)満足(7名)やや不満足(2名)

2、役立つ情報が得られた(8名)日頃の生活や活動につながった(2名)スキルアップにつながった(5名)

3、役立つ情報が得られなかった(1名)日頃の生活や活動の参考にならなかた(1名)スキルアップにつながらなかった(1名)他の参加者との交流・情報交換ができなかった(1名)

自由記載

◯意思伝達装置にいろいろな物があることが分かった。

◯IMEに予測変換を導入できるとより便利だと思います。