帯広 難病患者在宅支援研修会

10月15日、帯広保健所において「難病患者へのコミュニケーション

支援の実際について」と題した研修会が行われ、帯広とその近郊の

支援者150名余りが参加しました。

iCareほっかいどうからは佐藤美由紀が「支援の実際」について発表、

機器展示を行いました。

 

厚生病院神経内科の保前英希先生の講演では神経難病、とりわけ

ALSの病状の進行と、治療方法が確立されていない患者さんを

支えるためには何が必要か、について大変分かりやすくお話がありました。

また、難病医療専門員の蛸島八重子氏は、神経難病の患者さんやご家族からの

相談にどう対処してきたか、どういう心構えで相談を受ければ良いかなどについて

お話がありました。

 

iCareほっかいどうの佐藤は、これまで支援してきたさまざまな患者さんの

コミュニケーション支援機器、入力機器(スイッチ)の紹介を行いました。

患者さんがこれまで過ごしてきた生活環境、希望、病状によって機器を

選ぶことが必要であり、患者さんによってコミュニケーション支援の

形は違ってくることを理解いただけたことと思います。

 

帯広保健所の保健士さんたちの気持ちの暖かさと熱さに触れた

一日でもありました。

 

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