ボランティア交流会を行いました

初めてのボランティア交流会を行いました。
10名ほどの参加者で少し寂しかったのですが、内容はとても濃いものでした。

まずは、脳幹出血のご主人を在宅で介護しているMさんのお話。
北海道文教大学と日本福祉リハビリテーション学院の
学生ボランティアを受け入れています。
突然ご主人が急急車で病院にはこばれ、医師から
「自発呼吸ができなくなったとき、呼吸器は装着しますか?」との言葉。
そんなこと、普通の人はどう判断すればよいか分からないですよね。
「要介護5だと何でもやってもらえるような感じがあると思いますが、
実際にはスーパーに行くこともできないんです」という言葉に驚きました。
あるとき、入院していた先の看護師さんが
「見ているから、どうそ買い物に行ってきて下さい」と言って下さったことがあって、
その時を思い出すと今も涙が出るとのことでした。
ご主人は、「自分が学生の皆さんの役に立つことで存在価値があると思っているのではないか」

その後、訪問している学生さん2人の発言。若い人はいいですねえ。
大学もボランティアを推奨しているとのことで、
こういう学生が医療者として社会に出ていくことは頼もしいですね。


そしてiCareほっかいどうの支援ボランティアとして活躍しているFさんの発表。
辛いこともあるけれど、患者さんに励まされて、
「できることをそれぞれがやっていきたいと思います」
この活動は辛いこともありますが、何よりも患者さんに励まされて、
それがやりがいになっていきますね。

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